概要 
- 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)で発覚した、小宮の正体（というネタ）。
- ハルク?と小宮を合わせた造語で、小宮はハルク同様に巨大化できるという。
- 後に、「コミク」が先にあって、それを元に「ハルク」が生まれたという事になった。
- 巨大化だけでなく、ミクロのサイズに小型化することもできるという。
- 首がズゴック?並に太くなる。
考察
- 「ヘタレキャラ」としてブレイクを果たした小宮は、そのイメージを逆手に取って当該ラジオにて「自分はタフガイだ」というスタンスでトークを展開することが多い。この「コミク」というキャラクターは、そんな小宮の定番トークを発展させたものだと考えられる。
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